約 4,766,166 件
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/927.html
グランブルー(星影の吸血姫 ナイトローゼ軸) グランブルー(星影の吸血姫 ナイトローゼ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《夜薔薇の海賊王 ナイトローゼ》 《星影の吸血姫 ナイトローゼ》 サポートカード 《マルトリート・シェイド》 《お化けのとみー兄弟》 《お化けのべいる》 《フェイタル・シェイド》 《防潮のバンシー》 《ガイル・シェイド》 《ランペイジ・シェイド》 トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ガイル・シェイド 1 FV ランペイジ・シェイド 4 お化けのはわーど 4 絶叫するバンシー 4 お化けのでゅーい 4 1 お化けのとみー兄弟 4 お化けのべいる 3 フェイタル・シェイド 4 防潮のバンシー 4 2 倦怠の呪術師 ネグロレイジー 4 マルトリート・シェイド 3 ランブリング・シェイド 3 3 星影の吸血姫 ナイトローゼ 4 夜霧の吸血姫 ナイトローゼ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 贖いの海賊王 ドラクート 4 屍の幻妖術師 ネグロゾンガー 4 夜薔薇の海賊王 ナイトローゼ 4 墳墓の幻妖術師 ネグロモード 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/1376.html
カードファイト!! ヴァンガード Divinez 色 出演者 備考 黄色 明導アキナ(声:宮田俊哉) 水色 ガブエリウス(声:福山潤) 明導ヒカリ(声:幸村恵理)は白 紫色 員弁ナオ(声:西尾夕香) 緑色 呼続スオウ(声:川島零士)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5756.html
登録日:2012/02/08 Wed 01 54 14 更新日:2024/07/14 Sun 17 44 00 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 きんしがる ふろうがるタワー わんわんお カードファイト!!ヴァンガード グレード0 ファーストヴァンガード ロイヤルパラディン ヴァンガードユニット 諸悪の根源 長らく規制→新シリーズ開始で遂に釈放 戦場に咆哮が響く時、英雄達が駆けつける。 ばーくがるは、『カードファイト!!ヴァンガード』に登場するユニット。 ■ばーくがる G-0 P4000 S10000 CT1 ブースト ロイヤルパラディン ハイビースト 【自】:他の《ロイヤルパラディン》がこのユニットにライドした時、このカードを(R)にコールしてよい。 【起】【(R)】:[このユニットを【レスト】する] あなたの山札から、「未来の騎士 リュー」か「ふろうがる」を1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 FV(ファースト・ヴァンガード)としてデザインされたロイヤルパラディンのユニット。 一つ目のスキルはFVとしてはお馴染み、ソウルからの移動能力(先駆)。 同じFVユニットと知られるコンロー等と違い、パワーがたった4000と、貧弱そのもの。 ブースト要員としての能力は絶望的で、せいぜい騎士王 アルフレッドのパンプアップ補助にしかならないだろう。 二つ目のスキルはデッキ内のトリガーユニットをリクルートと、デザイナーの正気を疑うような意味不明なスキル。 トリガーユニットをリクルートするのである 大事な事なので二回言いました。 トリガーユニットのスペックはせいぜいP5000と、アタッカーとしては力不足。 ブースト要員としてはギリギリ及第点ではあるが、いずれにせよ、前列のスペックが戦局に直接影響する。 第一、デッキ内のトリガーユニットを減らすというのは自らアドバンテージを潰しているのと同義であり、逆転の可能性を潰す自殺行為である。 無論、ノーコストで場を水増しにできるのは評価に値できるが……そこまでして無理に水増しする価値があるのか大いに疑問である。 一応、リアガードのステータスを気にしない騎士王アルフレッドとの相性は抜群である為、恐らくではあるが騎士王とペアで使われるようにデザインされたのだろう。 そんな役立たずな馬犬であるが、どういうわけか公式ルールであるファイターズルールにより、唯一のアイデンティティであるFV使用を2011年9月5より禁止にされるという「こんなの絶対おかしいよ」な事態が発生。 この低スペックに加え、アニメではアイチが愛用し続けているにも関わらず規制するという暴挙に出たブシロードの正気が知れない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 スタンドアップ!ヴァンガード!!ばーくがる! ルール違反なのでジャッジキルお願いします -アニヲタWiki- * * * + うそです n ∧_∧ n+ (ヨ(*´∀`)E) Y Y * やあ。 もう飽き飽きしている人もいるかもしれないが、これは騙しリンクなんだ。すまないね。 上ではとんだ茶ヴァンに付き合わせてしまって申し訳ない。お詫びといっては何だが、本題に入る前にこの飴色に炒めたタマネギがたっぷり入ったカレーとインスタントですかなコーヒーで一服してもらいたい。 …………準備は良いか? ではまずこちらのユニットを見てもらいたい。本編はその後から始まる。 ■未来の騎士 リュー G-0 P4000 S10000 CT1 ブースト ロイヤルパラディン ヒューマン 【起】【(R)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの(R)から、「未来の騎士 リュー」と「ばーくがる」と「ふろうがる」を1枚ずつ選び、ソウルに置く] あなたのグレード1のヴァンガードがいるなら、あなたの山札から「ブラスター・ブレード」を1枚まで探し、ライドし、その山札をシャッフルする。 ↑↑のニートがばーくがるFV禁止となった諸悪の根源。 ばーくがる単体ではそれほど脅威ではないが、リクルート先に未来の騎士 リューが含まれていた事で話は変わる。 少し、イメージしてもらいたい。 ばーくがるスタート。 G1ロイヤルパラディンにライド。 ばーくがる移動。 スキルでふろうがるを後列に。 後攻ならアタック。 ↓ 相手ターン。 ドライブチェックを行う為アタック。 ダメージ受ける。 ↓ 自分ターン。 手札にG2がいなかったのでそのまま。 ばーくがるスキルで未来の騎士 リューをコール。 未来の騎士 リューのスキルでブラスター・ブレードにスペリオルライド。 ……お分かり頂けただろうか? そう。ばーくがるがFVだった場合、ほぼ百パーセントに近い確率でブラスター・ブレード、すなわちG2へのライドが約束されている事と同じなのである! ヴァンガードに限らず、TCG全般においてプレイヤーに恐れられている事は、引きが悪く自分の思ったようなゲームメイクができない事。 すなわち、手札事故である。 過去様々なTCGで猛威を奮い、規制されていったデッキがあるが、その多くに共通しているのはずばり格段に高いコンボの成功率だった。 「当たらなければどうということはない」というのはある偉人の言葉ではあるが、どんなに強烈なコンボであっても、成功率が低ければ安定した勝率は望めず、大会等の公式の場で結果を残す事は難しい。 つまるところ、TCGにおいては安定性の高さそのものが、デッキの強さと言っても過言ではない。 ではヴァンガードで言うところ手札事故はいかなるものなのだろう? 人によって様々なものが挙げられるだろうが、各人共通して挙げられるのは順当なライドの失敗、すなわちライド事故である。 ライド事故を回避するには通常、 デッキの各グレードの配分を吟味。 ドロートリガーや手札交換ユニットの活用。 もしくは孤高の騎士 ガンスロッド等のサーチ能力を利用する。 等しかないのだが、いずれにせよドローやチェックによって引き当てなければ、どんなに優秀でも役には立たない。 ところがばーくがるの場合はFV、つまり必ず最初からそこにいる。 極端に言えば、ばーくがるスタートならデッキにブラスター・ブレード一枚しか入ってなくても高確率で2ターン目にG2ユニットにライドできてしまうので、デッキ内のグレード配分の余裕が飛躍的に高まる。 この脅威的な安定感という強烈なメリットの前では、デッキ内のトリガーユニット率が少し下がるデメリットなど霞んでしまう。 余談だがアニメではこのスペリオルライド能力によりブラスター・ブレードに確実にライドし、溜まったソウルをコストにソウルセイバー・ドラゴンのライド時能力を使うと言ったコンボが何度か使われたので意図的あると思われる。明らかに抜きん出ていたコンボだが… ただ真に恐ろしいのは、ばーくがる未来の騎士 リューによるスペリオルライドを使われた場合のほうが寧ろ有り難いという事実だろう 冷静になって考えてほしい、当時のヴァンガードの査定は1枚分アドをとる能力は原則カウンターブラスト2枚分。 カウンターブラスト1枚でアドをとれるリザードソルジャー コンローや初期ぬばたまも当時は壊れ扱いだった。 それに対してばーくがるはパワーの低いトリガーユニットのみとはいえレストするだけで確実に1枚はアドをとれ、理論上ノーコストで8枚分のアドを稼げる。現実的にはスタンドトリガーであるふろうがる2枚分を呼ぶことになるが、2ターン目にコストゼロでふろうがる2体にパワー10000ラインを形成する戦術、通称「ふろうがるタワー」はほぼ確実かつ凶悪なアドバンテージを稼げるバランスブレイカーだったのだ。 対策としてはばーくがるがアドを稼ぐ前に退却させることだが、当時のカードプールでばーくがるをG1のターンで退却させるカードは皆無に等しく、仮に退却できたとしても1枚分のスペリオルコールは防げていないので何のデメリットもない。つまりFVにいた時点で防ぐのは絶対に無理なのだ。 というか対策以前にどのクランも自クランのFVをスルーして、ばーくがるにするという有様であり、公式大会ではロイヤルパラディンで一番ばーくがるを上手く使えた騎士王 アルフレッド軸のデッキはほぼ環境を制圧していたと言っていい。 完全な調整ミスであり、ばーくがるが発売後すぐにFVとして使用することを禁止されたのであった。 …しかしライド事故回避能力とその圧倒的なアドバンテージ稼ぎ能力は例えFVに置けなくなった後でも強力なスキルであるため、後の環境デッキである、マジェブラスターデッキ、シングアビス、ブラスターサンクなど過去から現在に至るまで強力な選択肢として候補にあげられている。 現在のインフレしたヴァンガードでもばーくがるの能力はあまりに強大すぎたということであり、FV復帰は絶望的だろう(というかこれが戻ってくる環境って…) アニヲタwikiに追記・修正が響く時、wiki篭り達が駆け付ける。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Gユニット登場でライド事故が回避できるようになるらしいけどコイツのFV禁止解除されたりするんだろうか…まだ詳細がなんともだが -- 名無しさん (2014-10-04 18 41 44) こいつの禁止要因は回避だけじゃないからね? -- 名無しさん (2014-10-21 00 17 14) ライド事故回避も大概かもだがどう考えたって当時の環境だとふろうがるタワーがチートそのものだったしな -- 名無しさん (2014-10-21 00 54 31) 後シングセイバーも居るからなあ -- 名無しさん (2014-10-21 01 09 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/640.html
ノヴァグラップラー(メルクーア・ブラウクリューガー軸) デッキ紹介・戦術など ノヴァグラップラー(メルクーア・ブラウクリューガー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《メルクーア・ブラウクリューガー》 サポートカード トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 不遇ですよね。トリガーにもブラウがいないのにエスペシャルカウンターブラスト(それも2つも)ですし、バニホ互換も名前にブラウがつかないからコスト支払いの阻害になりやすい上、スタンドさせられないという有様。 -- 2014-05-14 19 43 23 モーントのBRとメルアークのスキルで単騎31k出せますよね? -- 2014-05-15 19 25 52 出せるけど、ブレイクライドのパワーだけで十分だし、モーントとメルクーアのリミットブレイクって相性悪いから、わざわざ使わんでも。 -- 2014-05-15 22 01 17 ま、現状スタンドトリガーでパワーが上がることを期待するとか、デスアーミーガイを入れるぐらいしか生きる道はないね。 -- 2014-05-15 22 02 19 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 ブラウユンガー 1 FV シェーネス・ヴェッター 4 シュネーレーゲン 4 シュタルカー・ヴィント 4 レーゲンボーゲン 4 1 フラワーレイ・レプラカーン 4 ブラウ・ドゥンケルハイト 4 ブラウパンツァー 4 ブレードアーム・レプラカーン 2 2 ユーピター・ブラウクリューガー 2 ブラウクリューガー 4 マルス・ブラウクリューガー 4 3 メルクーア・ブラウクリューガー 4 モーント・ブラウクリューガー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/471.html
ぬばたま(修羅忍竜 カブキコンゴウ軸) 手札の枚数が勝敗に直結するヴァンガードにおいて、相手の手札をスキルでバインドしたりドロップゾーン送りにさせるデッキ。 単独構築できるものの自由度はほとんどないようなものだが、手札破壊+ガード強要が非常に強力で、他クランにひけはとらない。 ぬばたま(修羅忍竜 カブキコンゴウ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード + ... キーカード 《修羅忍竜 カブキコンゴウ》 パワー11000の盟主である、このデッキのメインヴァンガード。 相手のヴァンガードへアタック時、CB(1)で相手リアガードを全てバインドし、3枚以上バインドしたなら パワー+10000されるリミットブレイクを持つ。 また、CB(1)でパワー+2000される起動能力も持つため、相手がクロスライドでも要求値を上げていける。 バインドされた相手リアガードはターン終了時に手札に戻るため、インターセプト等を防ぐ程度にしかならないが、 単体パワー21000になる上、G0の「忍獣 クロコ」でブーストしていれば相手へ強力なガード強要をしかけられる。 低コストで大幅なパワー増加+ガード強要を行えるため、相手の手札を確実に削っていく切り札ユニット。 《忍獣 クロコ》 ほぼ一択である、ファーストヴァンガード。 ブーストしたアタックが相手ヴァンガードにヒットした時、SB(1)で相手のバインドゾーンから2枚まで選び、 ドロップゾーン送りにする効果を持つ。 パワー5000あるため最低限のブースト値を備えており、上記のカブキコンゴウのLBを発動した上でブーストすれば、 相手はパワー26000のアタックをガードするか、バインドゾーンから2枚選ばせて失うかの2択をせまられる。 序盤に「嵐の忍鬼 フウキ」や「忍獣 タマハガネ」等でバインドし、手札を削ることも状況によっては効果的。 サポートカード -グレード3- 《修羅忍竜 クジキリコンゴウ》 パワー11000の盟主である、サブヴァンガード。 相手に手札を1枚ドロップ、1枚を裏向きでバインドさせ、ヴァンガードを1枚にパワー+10000を与えるブレイクライドを持つ。 ブレイクライドした瞬間に相手の手札を2枚削った上、メインヴァンガードのカブキコンゴウとクロコでのコンボで 相手は減らされた手札でパワー36000をガードするか、バインドされたカード2枚を失うかを迫られる。 相手の手札が多い時はあまり有効ではないが、詰めの局面や、連続ブレイクライドすると厄介さが格段に向上する。 《忍竜 ボイドマスター》 アタックヒット時に相手より手札が少なければCB(1)で相手に手札を1枚選んで捨てさせる効果を持つ。 手札を捨てるかガードするかを迫るため、相手は手札を確実に減らされることとなる。 相手と自分の手札枚数の条件さえ満たしていればヴァンガード・リアガードを問わず発動でき、 ヒット対象も相手のヴァンガード・リアガードを問わないのが大きな武器。 ヴァンガード時にはアタック時に相手より手札が多ければパワー+3000という効果も得るが、 素のパワーが9000しかないので非常時以外はヴァンガードにすることはできるだけ避けたい。 -グレード2- 《千本太刀の忍鬼 オボロザクラ》 パワー10000のバニラユニット。その安定性から採用率は高め。 《忍獣 タマハガネ》 VかRに登場時、相手リアガードを1体選び、バインドさせる効果を持つ。 バインドされたユニットはターン終了時に相手の手札に戻ってしまうため、再展開のチャンスを 与えてしまいかねないが、「忍獣 クロコ」がいればガード強要につながる。 序盤からガードを強要させることや、中盤以降のインターセプト封じとして活用できたりとなかなか有用。 《忍竜 コクジョウ》 自分のターン中、相手カードがバインドされるたびにパワー+2000される。 ブレイクライド+カブキコンゴウLB等での6枚バインドを行えれば、単体でパワー21000になる。 リアガードとしてはぬばたま中最大の高パワーを持てるため、ブーストには「忍竜 ドレッドマスター」を置きたい。 《忍獣 チガスミ》 相手より手札が多ければパワー+3000され、単体11000でアタックできる効果を持つ。 ツインドライブ!! 後であれば条件を満たしやすい。 -グレード1- 《月下の忍鬼 サクラフブキ》 パワー8000のバニラユニット。2枚バインドでパワー+4000された「忍竜 コクジョウ」をブーストすれば、 リアガードでパワー21kラインを構築できる。 《嵐の忍鬼 フウキ》 相手の手札が3枚以上の時、CB(1)と自身がソウルに入ることで、相手の手札をランダムで1枚、 裏向きでバインドさせる効果を持つ。 条件が緩く、終盤で使用すると相手はガードがままならなくなる羽目になる。 「修羅忍竜 カブキコンゴウ」のLB後に使用で、6枚以上のバインドにより「忍竜 コクジョウ」の超強化も可能。 《忍竜 コダチフブキ》 CB(1)でパワー+1000できる起動能力を持つ。 素のパワーが7000のためブースト値がそもそも高く、ぬばたまは低コストでバインド+ハンデスを行えるので、 詰めの局面でこのユニットのパワーを高めガード要求値を上昇させる戦法も十分可能。 《忍竜 ドレッドマスター》 ブーストしたぬばたまのアタックがヒットした時、相手より手札が少なければCB(1)で、 相手は自分の手札を1枚選び捨てなければならない効果を持つ。 ツインドライブ!! で手札が増えると条件を満たせなくなりやすいため、リアガードをブーストさせたい。 パワー7000、ヒット対象がV・Rを問わない、確実なディスアドバンテージを与える、と高性能であり、 ぬばたま単独構築が可能になったことで、相手にとって厄介さが増したユニット。 -グレード0- 《忍獣 ハガクレ》 ガーディアンとしてコールされた時、ぬばたまのヴァンガードがいて、相手よりも手札が少なければ、 CB(1)で相手に手札を1枚選び捨てさせる効果を持つ。G0なのでガード値も10000ある。 相手ターン中に唯一ハンデスを仕掛けられるという、ぬばたま内でも希少な能力持ちユニット。 手札が少なければ、という要件があるため、(G)にコールする順で手札枚数の調整が必要になる場合もある。 また、(G)としてコールされた際に発動するため、タイミングが相手のドライブチェックより先である点も注意が必要。 構築上採用されても2枚程度だろうが、高いガード値・低コスト・相手ターンでのハンデス、と強力なユニットである。 《宴の忍鬼 シュテンマル》 ファーストヴァンガード候補、なのだが・・・。 「忍獣 クロコ」のガード強要力が強力過ぎる上、同じG0の「忍獣 ハガクレ」の効果が強力なため、 それらを押しのけて採用されることがまずない、悲しみを背負ったユニット。 ぬばたま内では唯一のドロー能力持ちであるため、今後のぬばたまの強化に期待である。 トリガー構成について 現状各トリガーが一種ずつしかないため、4種4枚積み以外の選択肢が存在しない。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 忍獣 クロコ 1 FV 忍獣 ハガクレ 2 忍竜 クロガネ 4 忍獣 オオツヅラ 4 忍妖 マシロモメン 4 忍妖 ザシキヒメ 4 1 月下の忍鬼 サクラフブキ 2 嵐の忍鬼 フウキ 3 忍竜 ドレッドマスター 4 忍獣 ミジンガクレ 4 2 忍獣 タマハガネ 4 忍竜 コクジョウ 4 忍妖 ゴズオウ 2 3 修羅忍竜 カブキコンゴウ 4 修羅忍竜 クジキリコンゴウ 4 戦術 相手リアガードのバインドや、手札を捨てさせるヒット時能力による高いガード強要力で手札を消費させ、 ガードしないならバインドゾーンや手札から捨てさせるという、手札の消耗率を上げていくもの。 序盤に手札を消耗させ展開力を失わせて決定力を奪うか、中盤~終盤に手札を消耗をさせガードを困難にさせるか、 相手のクランや軸、状況によってしかけるタイミングを適切に判断する必要がある。 このデッキの弱点 構築の自由度がすくないため、相手にデッキ構成はほぼ割れていると思っていて良い。 「忍獣 クロコ」によるガード強要力が鍵となっているため、退却や呪縛させられると途端に全体が弱体化する。 手札がどんどん増えるオラクルシンクタンクやグレートネイチャー相手に後手に回ると押し負けやすく、 リアガードの展開を抑えても戦える相手では「修羅忍竜 カブキコンゴウ」がパワー増加できず決定力不足になる。 展開力・ドロー能力も持たないため、アクアフォース等の速攻型にも弱い。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 前の弱点は混合時代のコピペだったから消した。新しく書くんならどうぞー -- 2013-10-04 21 24 23 リベガンス、ダンタリアン、SSDはパワーアップ対象が消える。ライザーはパワーダウンする。ダンガリーはボコられる。 -- 2013-10-04 21 28 06 リベガルモ、ブレオ、ラブラドルなんかは逆手に取られる。 -- 2013-10-04 21 29 01 各種編集しました。間違いや改変点あればよろしくお願いします -- 2013-10-04 23 35 18 忍法・畳返しの術!!! -- 2013-10-06 19 49 54 クロコは2枚入れようぜ。退却させられたらこのデッキ何もできないから -- 2013-10-06 21 51 59 ↑気持ちは分かるんだが、ハガクレが強いから入れたいんだよな。この上G0増やすのは流石に痛い。ハガクレよりクロコを優先してもそれはそれでひとつの手だが。 -- 2013-10-08 20 59 46 退却させられなくても、クロコが2体ブーストに出たら相手は超嫌がるから、個人的にはクロコが2でハガクレが1かなあ -- 2013-10-11 17 01 20 このデッキ総額いくらくらいで組めますかね -- 2013-10-17 19 15 58 ちとクジキリが高めで1200ちょっと、カブキとミジンガクレが700てとこ。ドレッド、ハガクレは場所によってはエラく高くなってることもあるが・・・まぁ7、8000てとこかな?0からだと -- 2013-10-17 20 30 52 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/390.html
なるかみ(アーマーブレイク・ドラゴン軸) なるかみ(アーマーブレイク・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピ 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策コメント 外部リンク 主なカード + ... キーカード アーマーブレイク・ドラゴンhttp //cf-vanguard.net/アーマーブレイク・ドラゴン サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 スパークキッド・ドラグーン 1 FV スパークエッジ・ドラコキッド 2 毒心のジン 4 悪戯っ娘キョンシー 3 オールド・ドラゴンメイジ 3 魔竜仙女 セイオウボ 4 1 レッドリバー・ドラグーン 4 光弾爆撃のワイバーン 2 ドラゴンダンサー ストーミ 2 ワイバーンガード ガルド 4 ライジング・フェニックス 2 2 サンダーストーム・ドラグーン 4 ドラゴニック・デスサイズ 3 魔竜戦鬼 カルラ 3 ドラゴンダンサー ジューリア 2 3 アーマーブレイク・ドラゴン 4 抹消者 エレクトリックシェイパー・ドラゴン 3 戦術 このデッキの弱点 リミットブレイクのタイミングが後半であり、ダメージゾーンのコストを維持するのが難しいこと 相手の手札によって戦略の遂行が左右されるのでオラクルシンクタンクやバミューダ△などの手札が豊富になるクランはパワー押しになってしまう 折角リミットブレイクを発動しても守護者でストップしてしまう このデッキへの対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑シェイバーはまだ解禁前だからじゃないかなぁ多分明日になったらそっちのレシピに変わると思う。 -- 2013-05-24 22 50 09 デスサイズとジューリアを何枚かカルラに変えたい。確かに良いカードではあるが、前者はコスト注意、後者は打点・めくり先注意なので。 -- 2013-06-06 16 40 02 個人的にはストーミ削ってライジングフェニックスを2枚でいい積みたいな。 -- 2013-06-07 01 47 30 コスト面でドローもそこそこいると思う。 -- 2013-06-09 14 11 13 編集しました!何故かヴァーミリオンになってたページ名、トリガー枚数・ニックス・カルラ投入です。 -- 2013-06-12 17 20 50 マコラガいれよう -- 2013-09-26 20 43 07 ↑盟主が機能しなくなるんですが -- 2013-09-26 21 03 48 サンダーストームはそこまでイラン気がする。ジューリアとエスペシャルインターセプトに回していい気がするが・・・あ、あとデスサイズ3はさすがにいらんと思う -- 2013-09-26 21 13 05 ↑↑ヒント コウコウ ロウロウ リンリン -- 2013-09-27 22 25 46 ↑ロウロウはともかく、コウコウとリンリンは入らないでしょ… -- 2013-09-27 23 29 02 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/717.html
ロイヤルパラディン(探索者 ライトセイバー・ドラゴン軸) ロイヤルパラディン(探索者 ライトセイバー・ドラゴン軸) 主なカードサポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード 《探索者 ライトセイバー・ドラゴン》 《探索者 ライトブレイズ・ドラゴン》 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 さて、盤面増やすギルダスはどうしますかね? -- 2014-08-05 20 22 06 ギルダスとイスハザード使ってガード要求を積極的にする構築はありだと思う -- 2014-08-06 09 56 05 CB消費があるがケリンが相性いいね、ラインの底上げが狙える -- 2014-08-11 06 39 19 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 探索者 はーとみー 1 FV 探索者 ハロウドブレス・ドラゴン 4 めっせがる・探索者 4 探索者 ブーケパロス 4 探索者 ラヴィングヒーラー 4 1 誠実の探索者 シンリック 4 連節棍の探索者 イスバザード 4 護法の探索者 シロン 4 探索者 トランキル・ユニコーン 3 2 探索者 ライトブレイズ・ドラゴン 4 勇気の探索者 アルス 2 爛漫の探索者 セルディック 4 3 実直の探索者 エグバート 4 探索者 ライトセイバー・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/543.html
なるかみ(抹消者 テンペストボルト・ドラゴン軸) デッキ紹介・戦術など なるかみ(抹消者 テンペストボルト・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》 パワー11000の盟主。 エスペシャルカウンターブラスト(3)で全ファイターのリアガード全てを退却させるリミットブレイクを持つ。 全てのファイターのユニットのいないリアガードサークル1つにつきパワー+2000を得る。 リミットブレイクの扱いは難しいが最高峰の退却効果を発生させることができる。 基本的に《妖剣の抹消者 チョウオウ》や《必殺の抹消者 オウエイ》の等のリアガードの1:1交換できる能力でディスアドバンテージを抑え、そこから永続能力によるパワーアップやリミットブレイクを狙うことになる。 サポートカード 《霊珠の抹消者 ナタ》 ファーストヴァンガード候補。 ソウルインし、「抹消者」のヴァンガード1枚に『効果による相手のリアガードの退却時にパワー+3000を得る自動能力』を与える。 複数枚退却させることができればヴァンガードのパワーを爆発的に引き上げることができる。 起動能力である都合上ライドフェイズ中に行う退却効果との相性はやや悪い。 メインフェイズ中に一度に複数枚の退却を狙うことができリアガードを残しておいてもディスアドバンテージになる《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》のリミットブレイクとの相性が良い。 トリガー構成 クリティカルトリガー ヴァンガードのパワーがかなり高くできるので、早めにダメージを貯めてガードを強要させたい。また展開を抑えることもおおいため、フォローできる。 ドロートリガー 《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》のリミットブレイクを使用した後、再展開をするために手札を多く確保したいため、有効。 スタンドトリガー 《抹消者 テンペスボルト・ドラゴン》のパワーアップの永続能力とこちらの展開は噛み合わないことが多く、それ故にスタンド対象が確保しにくい ヒールトリガー 一度発動すれば《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》リミットブレイクの再使用が狙えるため有効。 プレイング考察 リアガードサークルを不用意に埋めない、もしくはリアガードサークルを空けていくようにコールしていくことが重要。 というのも《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》のリミットブレイクで巻き込んでしまうとその分ディスアドバンテージが大きくなってしまうためである。 ただヴァンガードサークルのみでファイトすることは望ましくないため、どうしてもある程度は巻き込んでしまうことを覚悟するしかない。 《必殺の抹消者 オウエイ》や《妖剣の抹消者 チョウオウ》、《霊珠の抹消者 ナタ》など自発的にリアガードサークルからいなくなることができるカードはその分ディスアドバンテージが消せるため、有効といえる。 これらをうまく活用してこちらのディスアドバンテージを消して戦うことを意識すると良い。 弱点と対抗策 いずれにせよ一発勝負のため、展開力の高いデッキだとたやすくリカバリーされてしまうことがある。 【ネオネクタール】、《狼牙の解放者 ガルモール》などには注意が必要。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 スタンド採用とチョウオウ4にしないでローレンツ3、あとドッカセイ採用の理由ってなにかあるの? -- 2014-01-25 10 31 54 スタンドとドッカセイは弁護の余地もないが、ローレンツはアド損がないからチョウオウを上回る場面もないわけじゃない。4:2だとローレンツの方が強力に見えるからかな?明らかに相性の悪いカードもあるからちといじる。 -- 2014-01-25 16 48 03 レシピの修正と軽く注釈を入れてみた。ライフェなのはオウエイ・チョウオウで結構ソウル貯まるから。ステルスファイターとかもいい。 -- 2014-01-25 17 07 49 あとイグニ軸とのコメントを分離しといた -- 2014-01-25 17 12 46 スタンド無くしたのは乙 でも☆6はダメージレース辛くない? -- 2014-01-26 00 09 31 ↑どっちもそれなりに重要だから、そこんとこの調整は各自の判断。サンプルとしてはこれでいいと思う。 -- 2014-01-26 01 02 27 ↑単純に普通の☆積みテンプレが☆8だから☆増加の無いテンペストの雛型で☆6かーってちょっと気になっただけ。微調整で文句付けてたらレシピ編集できないからそこはとやかく言うつもりもないけれど -- 2014-01-26 14 17 18 最後の詰め要因としてディセは入らないですか? -- 2014-02-28 22 34 02 ↑10ボーイングだとパワー上げにくいっていうけど、そもそもBRしたときにスキルは使わないからどっちにするかは他でどれだけコスト使うかでしょ -- 2014-05-22 14 28 05 確実にサンプルレシピの枚数が1足りないですね -- 2014-06-28 23 31 10 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 霊珠の抹消者 ナタ 1 FV 電離の抹消者 カプーニス 4 抹消者 ブルージェム・カーバンクル 4 抹消者 スパイアイ・ワイバーン 4 蠱毒の抹消者 セイオウボ 4 1 抹消者 デモリッション・ドラゴン 4 突撃の抹消者 サイケイ 4 必殺の抹消者 オウエイ 3 抹消者ワイバーンガード ガルド 4 2 妖剣の抹消者 チョウオウ 4 両刀の抹消者 コエンシャク 4 不滅の抹消者 シューブ 2 3 抹消者 イグニッション・ドラゴン 4 抹消者 テンペストボルト・ドラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 征天覇竜 コンクエスト・ドラゴン 4 真・抹消者 フィニッシュブロー・ドラゴン 4 雷龍騎士 ゾラス 4 雷王霊帝 ヴリトラ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/153.html
デッキ名(派生軸名) 概要 構築についての説明文 デッキ名(派生軸名) デッキレシピ【FV】 【G3】 【G2】 【G1】 【G0】 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク デッキレシピ 【FV】 カード名 a 枚 【G3】 カード名 b 枚 カード名 c 枚 カード名 d 枚 カード名 e 枚 【G2】 カード名 f 枚 カード名 g 枚 カード名 h 枚 カード名 i 枚 【G1】 カード名 k 枚 カード名 l 枚 カード名 m 枚 カード名 o 枚 【G0】 カード名 p 枚 カード名 q 枚 カード名 r 枚 カード名 s 枚 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24207.html
登録日:2012/01/31(火) 00 10 22 更新日:2021/01/11 Mon 15 56 33 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 オラクルシンクタンク御用達 ←昔の話 カードファイト!!ヴァンガード トリガーアイコン トリガーユニット ドロートリガー 無いと泣きを見る ←待望のドロートリガー ドロートリガーとは、カードファイト!!ヴァンガードにおける、トリガー能力の一つ。 特性 その名の通りドライブチェック及びダメージチェックで引き当てた際に山札から一枚引く(ドロー)事ができるトリガーアイコン。 TCGを嗜む人なら名前を見ただけなら誰でも分かる、単純明快な非常に分かりやすい能力だろう。 また、シールド値が他種のトリガー能力に比べて5000と、低いのも特徴。 メリット TCGにおける肝とも言えるドローという行為。 ハンドアドバンテージ、デッキ回転率上昇、デッキ圧縮、コスト確保等……そのドロー自体の利点は、もはや説明不要だろう。 よってここでは他三種のトリガーと比較してのメリットを挙げる。 クリティカルトリガーとスタンドトリガーはドライブチェック時に、ヒールトリガーは攻撃・防御時問わないものの『自分のダメージゾーンが相手のダメージゾーン以上』という条件があり、場合によっては腐ってしまう状況がある。 一方、ドロートリガーは状況・状態を問わずにアドバンテージを稼げる事が優秀。 ドライブチェックだろうが、ダメージチェックだろうが、優劣勢問わずにどんな時でも必ず発動し、恩恵としてパワーと手札を一枚増加してくれる万能さが、唯一にして最大の利点と言えるだろう。 またパワーを振るのはドローしてからでも良いので、ツインドライブ!!の最初で出た時まず引いてから考えると安定する。また2枚突破などがしやすくなる。 Vシリーズからは完全ガード持ちが出ているのであちら版だけこのトリガーを採用することで幾分かトリガー配分が楽になる。 弱点 他三種に比べ、相手に対する影響力が薄い点だろう。 クリティカルとスタンドは相手の手札消費を強要し、ヒールは相手が与えたダメージ(得点)を無かった事にするなど、戦局に直接影響する。 一方ドローは純粋に自分のアドバンテージを稼ぐ行為であり、その機会が増える事はイコールプレイングの安定性を高める事。 TCGにおける安定性の上昇というのは、平たく言えば『そのプレイヤーがやりたい事を実現しやすくなる』という事。 すなわち、ドロートリガーユニットを多く積めば、そのデッキの地力が出しやすくなる反面、クリティカルトリガー等に見られる爆発力が出しにくくなるというのが、ドロートリガーの利点でもあると同時に、弱点とも言えるだろう。 まとめ 前述したように、状況を問わない汎用性の高さが最大の利点。 ただし、ムラがあるとはいえ他三種のトリガーの方がより勝利を近付けてくれるのは確か。 また、ヴァンガードはそのルールの特性上、他ゲームに比べてデッキアウトによる敗北が起こりやすい。 故にドロートリガーを多く積めばデッキの安定性は上昇するものの、積み過ぎれば逆に勝率は下がるという、配分の難しいトリガーと言えるだろう。 また、よくシールド値が5000しかないのが欠点と言われる事が多いが、ドローしたカードがグレード2以下なら総シールド値は10000以上にはなるし、仮にグレード3を引き当てたとしても手札交換能力や完全ガードのコスト等なんらかの利用法が考えられる。 そもそも安定性の上昇にかなり貢献しているので、シールド値5000というのは、妥当と言えば妥当なのかもしれない。 実際、ドロートリガーを持たないが故に泣きを見ていたクランもあった…。 以下、有名なドロートリガーユニット まぁるがる ロイヤルパラディンのパンプ能力を持った優秀なユニット。 先導アイチ対矢作キョウ戦では、アイチが宣言していたペガサスナイトによるフィニッシュに対し、大きく貢献した。 ドリーム・イーター アニメで始めて使用されたドロートリガー。 左上の貘が本体……なのだが、右下の幼女に目が行く人はきっと多いハズ。 ガトリングクロー・ドラゴン かげろうのドロートリガー。グレード0のユニットを退却させるユニット。 主にリアガードに移動したFVを焼くのが仕事。 アニメでは櫂トシキが使用しており、よほど気に入っているのかパワー4000にして前衛を任される事もある。 スリー・ミニッツ 3分だ!3分で貴様を倒す! ノヴァグラップラーのドロートリガー。 使えばきっと3分であなたを勝利に導いてくれるはずだ! ヒステリック・シャーリー 『双剣覚醒』で登場した、ダークイレギュラーズ待望のドロートリガー。 おまけに自身をソウルに置き、更に1枚ソウルチャージというダクイレにはこの上なく有難いスキルも持つ。 大人の汚なさを知ってグレちゃった子。 鉤手のゾンビ 『極限突破』で登場したグランブルー待望のドロートリガー。 こちらはシャーリーと違って効果持ちでないのが残念。 しかし、グランブルーの安定感が大きく増す事となった。 追記・修正はツインドライブ!!で、 ファーストチェック、ゲット、ドロートリガー、ドロー→クリティカルトリガー、 セカンドチェック、ゲット、ドロートリガー、ドロー→クリティカルトリガーで、 orzした人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 現実としてはグランブルーでドロートリガーは使いにくいしほとんど採用する必要無いんだけどね(クリティカル12で殺すか効果持ってるスタンド使い回す方が強いし)、何気にドラゴンエンパイア所属のクランは大半が4積みした方がいいけど -- 名無しさん (2013-10-13 10 45 55) ↑なるかみの場合は4積むかは要相談だけどな。あとマガツも -- 名無しさん (2013-10-13 11 43 31) 名前 コメント